2013年05月08日
化学本
中学生になった我が家の長男。
中学生になっても相変わらずの「科学本」好き♥”
最近、学校図書館から借りて来て熱心に読んでいた本がコチラ。

彼にとっては相当ツボにはまって面白かったらしく、、、
読みながらクスクス、、、時にはワハハハハ・・・笑いながら読書。

内容は、アニメや映画の中での出来ごとを科学的に検証した内容らしいです。
「かーさん、これすごく面白いから読んでごらん!」熱烈にオススメいただきました(笑)
パラパラっと読ませてもらいましたが、ワタシにとっては
「ウーーーム。(ーー;)面白い着眼点だけどそんなに興味そそられる感じではないかな」が正直な感想。(笑)

ま。このみのジャンルは人それぞれですからね。(^_^;)
入学してすぐに、学校からの意識調査で「進学したい学校は?」と問われ「わからない」と返答。
「将来なりたい職業は?」の問いに、「科学者」と答えた息子。。。(^_^;)
がんばれ!!自分の好きな夢に向かって(^o^)丿♪
そして、かーさん(ワタシ)の最近読んだ本はコレ↓↓↓

初めて読んだ「浅見 光彦 シリーズ」。
長崎の孤島「軍艦島」をテーマにした小説。
前々から気にはなっていた島でありながら、廃墟の島としか知識はなく、、
市民図書館でたまたま手にした本をなんとなーく借りて読んでみたらグイグイ引き込まれ
あっという間に読破!感想は、、面白かったです♪
ちょうど読み終えようとしていたGW終盤の週末の番組で家事をしながらチラっと見たら
今まさに!読んでいる物語の舞台である「長崎の端島 = 軍艦島」が特集されていて
1人興奮、テンションかなり上がりました


